高校受験の話 (志望校を変更する)

高校受験

ルチヲは100%に限りなく近い合格率の高校をやめて

30%程度の合格率の高校に志望校を変更しました。

それは中学3年生の冬です。

夏休みにコンクールが終わり引退となりました。

そしてすでに行きたい高校が決まっていたので

勉強を始めるとあれよあれよと合格率が上がっていきました。

目標があるって素晴らしいです。

そこへ向かってわき目もふらずに勉強を始めました。

 

それがなんでだったんだろう。

もう1つ手が届くはずのない学校の吹奏楽部が気になりだしました。

塾に行っていないルチヲは

担任の先生にとてもお世話になっていました。

なんでもわからない事は先生に聞いていました。

他の教科の先生にも。

先生にその悩みを相談すると

「悩んでいるなら部活を見てくればいい」

と2つの学校に吹奏楽部の見学ができるかどうか

と問い合わせてくれたのです。

 

ルチヲはたった1人で高校に行って

吹奏楽部の見学をしたのです。

随時見学はOKとの事だったようですが

本当に来たのは君が初めてだよ!と2校で言われたそうです。

しかも1人で。笑

そして見学してわかった事。

ルチヲの印象&想像していた事と現実が逆だったと。

ずっと行きたいと目標にしていた学校と

行けるはずのない手の届かない学校が

実際に見学して逆だったそうな。

 

ここで志望校の変更となる訳です。

手の届かない学校は学力もそうですが内申点がまったく足りません。

足りない内申点を学力で補わなければならないのです。

内申点を今からあげるのはムリです。

しかも人気のある学校だったので倍率が高いのです。

何度も受けた最後の模擬で合格率30~40%と出てしまいました。

最初に目標としていた学校は100%に近い確率です。

私が推していた学校も吹奏楽がとても強い学校だったので

模擬で判定してもらうようにルチヲにお願いしていました。

その学校は70,80%だったでしょうか。

 

これはもう私立の覚悟を決めておかなけばならないと

思っていました。

最後の最後までどうしても第1希望の学校の変更はしないと言われました。

もし公立高校に落ちたら、もう吹奏楽はやらないと言われました。

母としてできる事は「思う通りにやっていいよ」

と言ってあげる事だけでした。

但し、大学進学は諦めて欲しいと。

私立高校に進学した場合、私立の大学に行かせる余力がもうないと

伝えました。

私には頼れる両親がもういません。

生活を助けてもらう事も、お金を借りる事もできません。

だから、大学に行きたいのであれば

死ぬ気で勉強して、自力でお金を借りて行くつもりで

進学先を考えて欲しいと伝えました。

公立高校に落ちたら、母は高校卒業後の進学先まで助ける事ができないと。

高校は絶対に受かる確率の高い「公立高校」に

進学して欲しいとずっと言ってきていました。

塾も行かずに100%に近い合格率の学校に行くもんだと思っていました。

そういうつもりで大学資金を貯めていたのです。

まさか、ここで大学資金が私立高校の資金へとなってしまうとは

夢にも思っていませんでした。

(この時点ですでに落ちると思っていたのです。)

しかも行きたくもない私立高校。

吹奏楽部もやらない高校生活。

しかも大学に行けるかわからないのに進学コース。笑

こんな投げやりなルチヲにそんな大金出したくない!デスヨ。😢

 

でも実際は休み時間も学校でずっと勉強して

補修も全部受けて。

友達とまったくおしゃべりもしていなかったようです。

「高校受験が終わるまで待ってて。」

と友人達に伝えてあったそうです。

「ルチヲは行きたい高校に受かるまで、頑張って勉強するから

待ってて。」と。

ガリ勉ヤローなんて馬鹿にする生徒はまったくいなくて

ルチヲにつられて

教室で1人また1人と一緒に勉強する仲間が増えていったそうです。

みんなで希望高に受かろうね!って。

 

ルチヲを信じてあげたい。

だけど私立高校へルチヲを3年間通わせてあげられるのだろうか。

その2つの不安でいっぱいで

私は押しつぶされてしまっていました。

 

結果的に希望の高校へぶら下がるようにして滑りこむことができました。

その代わり、入ってからが大変です。

ルチヲはそれはそれは楽しそうに高校生活を送っております。

部活も楽しくて仕方がないようです。

同じ目標を持った仲間と同じ熱量で目標に向かう事ができています。

 

しかしですね。

ぶら下がって入ったという事を忘れてはいけません。

進学校ですので、専門学校を希望する生徒は

数名(確か去年は2名と言っていた?)

残る300人以上は大学へ行っている学校だったのです。

そしてルチヲは部活動にとってもとっても励んでいます。

結果、お勉強はついていけていないのです。

楽しく学校に行けるだけでも幸せなのかも

と思うようにしていました。

もちろん大学資金も貯めています。

貯めていますが…正直ギリギリなのです。

離婚して5年やそこらで〇百万円も貯まる訳がないのです。

国立に行けるくらいの勉強をして

その下の学校に行って下さいと言ってあったのですが…

 

毎回毎回、最下位です!

 

大学進学したいのであれば

高校選びはとっても重要です。

毎回最下位でモチベーション下がるうえに

指定校推薦はもちろん、もらえないですので

自力でもっと勉強を頑張るしかありません。

そしてここで更なる壁が立ちはだかってきています。

 

大学進学の 資金不足 です。

奨学金を借りるための 勉強不足 も追加です。

 

ルチヲの名誉のために言っておきますが

最下位ですが、勉強をしていないのではないのです。

やっているのです。

こうなるよ?と中学の担任の先生にも言われていました。

高校受験の時のような伸びはもう出せないよ?と。

そしてモチベーションが下がるからね。と。

最初の目標高校だったら成績も学年で上位にいられるし

指定校推薦も取れたかもしれません。

今更の話ですけどね😢

 

 

 

 

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